約 1,872,110 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/271.html
んっ!・・・10時半かぁ・・・あぁっ!よく寝たっ! 土曜日というのに、今週は誰にも誘われなかった僕は、久しぶりにゆっくり寝ることが出来ました。 激しいえっちの後でも、最近やっと筋肉痛にならなくなりました。 腰のあたりが重くって、体がちょっとダルいのは変わんないけど・・・ もうちょっと寝てたい気もするけど、なんとか寝床を抜け出して起き上がりました。 部屋から出て階段を下り、トイレでおしっこを済ませてリビングへ向かいました。 「あっ!お兄ちゃんおはようっ!」 妹の舞が僕を見つけると、可愛く笑って立ち上がり、僕を下から見上げて見つめました。 「おはよ・・・なに?兄ちゃんなんか変?」 「変っ!妹って言ったって女の子なのよっ!ちょっとは身嗜みに気をつけたら!パジャマでボサボサの髪だなんてっ!」 舞がむくれて僕の髪をグシャグシャに掻き回しました。 「ばかだなぁ、舞ぃっ!舞が妹だから、兄ちゃんこんなに気を抜いてられるんだよ。」 僕は舞の手を掴んで見つめ返しました。 「なんでよぉ・・・舞はもっとシャンとしたお兄ちゃんがいいのにぃ・・・あっ!・・・」 更にむくれる舞を僕は引き寄せて抱きしめました。 僕がまさかそんな行動に出るとは思ってなかった舞は、顔を真っ赤にして目を逸らしました。 うーんっ!妹のくせに可愛すぎっ! あぁっ!立ち上る舞のいい匂いがっ!あぁっ!だめだめっ!ちんちんがおっきくなっちゃうぅっ! 僕は慌てて舞から離れ、もう1度舞を見つめました。 「舞みたいに可愛い子が妹じゃなかったら、兄ちゃん緊張しちゃって疲れちゃうよ。」 「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・朝ご飯作ってあげるから座って待っててっ!」 舞は真っ赤な顔で僕に言うと、僕から離れてキッチンへ走って行きました。 舞はキッチンでエプロンを着けると、手際よく朝ご飯の用意を始めました。 テキパキと動く小さな後姿がなんとも言えず可愛いです! 小5だというのに家事慣れしちゃって・・・ ごめんね舞、兄ちゃん何にも手伝わないのに、文句1つ言わずに・・・ こんな出来た妹は、僕にはもったいないよ・・・ 僕んちはちょっと複雑な家庭です。 舞は2番目の母さんが、連れて来た子です。僕とは血のつながりはありません。 舞が5歳の時に、母さんが父さんと再婚して、僕と舞は家族になりました。 歳も近かったし、僕と舞はすぐに仲良くなりました。 舞が小学校に上がった年に、母さんが突然病気で亡くなりました。 舞は初めて家族を亡くして、ものすごく落ち込んでました。 すごく優しくてきれいな母さんだったし、なにより舞にとっては舞を産んでくれた母さんです。 悲しむなってのが無理な話です・・・ でも僕は母さんを病気で失うのは2回目だったので、なんとか舞を支えてあげることが出来ました。 そんなこともあって、舞は僕にすっごく懐いてくれています。 そして今は父さんも居ません。父さんは去年事故で死にました。 一昨年父さんと結婚した3番目の母さんは、女子大生から人妻、未亡人と毎年立場を変えることになりました。 「お父さんの保険金と遺産は、あなた達の将来のために使いなさい。」 母さんはそう言って、お金には一切手をつけず、僕と舞のために毎日働いてます。 そんな母さんが、僕も舞も大好きで、まったく血のつながらない3人が、すっごく仲良く1つの家で暮してます。 母さんを働かせて、妹に家事をやらせて、家でたった1人の男の僕は毎日部活でえっち三昧なんですぅ・・・ 母さんにも舞にも申し訳ないんですぅ・・・ 「はいっ!お兄ちゃん出来たよっ!」 そんなことを考えてちょっと落ち込んでると、舞が朝食を運んできてくれました。 「ありがとう・・・舞、うちのこと全部やらせてごめんね・・・」 「どうしたの?突然そんなこと言い出すなんて・・・」 「うん、中学になって部活初めてから、僕ますますなにもやらなくなっちゃったから・・・悪いなぁって・・・」 「なに言ってんのよぉっ!そんなこと気にしないのっ!そんなことより片付かないから早く食べてっ!」 肩を落としてつぶやく僕に、舞が可愛く笑ってそう言ってくれました。 ほんとによく出来た妹ですぅ・・・ 「うんっ!じゃあいただきますっ!」 「美味しっ?」 「うんっ!舞のお味噌汁すっごく美味しいっ!」 朝食にがっつく僕を、舞が頬杖を突いて嬉しそうに見ています。幸せな週末の朝ですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/229.html
【種別】セリフ 【登場】26話 赤い盾本部でシフの奇襲を免れた後、傷が治癒したリクが突然喉の渇きを訴え、カイが自らの血を与えた時にリクがいった一言。 弟を想う兄のぬくもりを感じた一コマ。 カイ「リクは俺の弟なんだぁ!」 リク「・・兄ちゃん・・・・。」 カイ「お前は…俺が面倒見る」 その光景を見るのを伏せようと横を向く小夜 歯牙の生えたリクの歯がカイの首筋に噛み付く カイ「くぅ・・・・」 リク「カイ兄ちゃんって・・・あったかいね」 コメント りく・・・ -- あったかいナリ -- 危ない発言だな。ちょっと間違えるとやばいぞ;; -- カイ兄ちゃんってあったかいなりぃ・・・・・ -- カイ兄ちゃんのって・・・あったかいね -- jeno 響きが妙にエロイっすよ、これ・・・小夜が顔を背けるのも少しは分かるかも -- IGは一体、どのターゲットの層を狙ってるんだと物議をかもしたシーン。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1884.html
戻る トンちゃん、オスだったのか・・・・・。 笑いすぎた。 -- (通りすがり) 2011-01-09 23 55 54 トンちゃんがデレた時良かったw -- (名無しさん) 2011-01-10 16 23 40 これこっちかよw -- (名無しさん) 2011-01-10 17 46 43 なんで執事ノートwwww -- (名無しさん) 2011-01-10 20 05 44 トンちゃんかわいいじゃねーかw さわちゃんはついに動物の気持ちがわかるほどに悟ったのか -- (名無しさん) 2011-01-16 22 26 54 さわさんww -- (名無しさん) 2011-02-02 07 16 41 市販の餌良いじゃんwww 飼い主が作る手間省くために栄養調整してるワケだし -- (あずにゃん) 2011-08-27 16 44 07 トンちゃん可愛い -- (名無しさん) 2011-10-01 18 03 41 手作り餌を作るさわちゃんカワイイ -- (名無しさん) 2011-10-03 23 30 07 トンちゃん可愛い みんなも可愛い -- (名無しさん) 2011-10-26 14 53 51 面白いwww -- (名無しさん) 2015-02-22 18 31 47 ムギちゃんかわいい。これおもしろいな -- (名無しさん) 2015-02-22 19 50 14
https://w.atwiki.jp/syousetuvip/pages/21.html
471 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 26 32.64 ID X6TWdwim0 おにいちゃんは麻奈の首筋に何度もチュッ、チュッ、っとキスをしてくれた。 「麻奈・・気持ちよかった?すごくお汁が出てるよ。」 「はあ・・・はあ・・・。」 ゆっくり小さく首を横に振ったけど、言葉が出ない。 疲れと身体に残った快感のせいで、思い通りに動けなかった。 その日はおにいちゃんが麻奈の身体を洗ってくれた。 もう立つのが精一杯でフラフラだったから。 洗ったり湯船に浸かったりしている間、おにいちゃんは何度も麻奈にキスをしてくれた。 麻奈はおにいちゃんに身体を預けたまま、力の入らない手でずっと抱きついていた。 その後はパジャマに着替えさせてもらってお布団に入った瞬間、寝ちゃったみたい。 着替えの最中から覚えてないし、自分のお部屋に入った事も覚えてなかった。 というか、歩いてお部屋に行った覚えがない。 きっと着替えの途中でウトウトしちゃった麻奈を、 おにいちゃんが運んでくれたんだろうな。 目が覚めるとお尻に昨日の違和感が残っていた。 「あ・・ん・・。変な感じ・・。」 おしっこに行って紙で拭くと、お豆にあたって身体がビクッ!とする。 「もぉ・・・おにいちゃんのせいだよ・・。ばか・・。」 小さな声でひとり言を呟く。 段々自分の身体が変わっていくようで怖かったけど、誇らしくもあった。 もうすぐおにいちゃんとひとつになれるのかな・・。 472 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 30 14.04 ID X6TWdwim0 トイレを出た後は自分の部屋に戻らないで、 おにいちゃんのお部屋のお布団にもぐりこんだ。 背中を向けて寝ていたおにいちゃんにくっついてみる。 ちょっとドキドキしてとってもうれしかった。 次に気が付くと、おにいちゃんの腕の中だった。 とっくに目が覚めていたのか、おにいちゃんはヘッドホンをして 麻奈を起こさないようにTVをみている。 「おはよう、おにいちゃん。」 「あ、起きた?おはようじゃないよ。もうこんにちは、だよ。」 ヘッドホンをはずしながらニコッと笑って答えてくれる。 昨日、麻奈のお尻に指を入れてハアハア言っていた人とは別人みたい・・・。 「昨日はすごく可愛かったよ、麻奈。」 「・・・!いやぁ。おにいちゃんのばかぁ!」 「麻奈はお尻も感じるんだね。とっても素敵だった。」 「もう!知らない!」 おにいちゃんに腕枕をしてもらったまま、くるっと背中を向ける。 後ろから麻奈の耳たぶにキスをしたおにいちゃんが、 「もう一回お尻に入れてみようか?」 と言ってきた。 その言葉を聞いただけで、あそこがクッと動いてしまう。 474 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 34 22.05 ID X6TWdwim0 「・・・・お尻なんて汚いよ?」 「汚くないよ。麻奈の身体で汚い場所なんてひとつもないよ。」 「・・・ほんと・・・?」 「もちろんだよ。でも、痛かったらすぐに言うんだよ。」 「・・・・うん。」 「昨日は大丈夫だった?どこも痛くなかった?」 「・・・うん。最初は気持ち悪かったけど・・。」 「けど?」 「・・熱くなって・・。」 「それから?」 「・・ジンジンして・・。」 「それで?」 「それで・・あの・・・・もうやだあ〜。」 「それで気持ちよくなっちゃったんだね?」 「・・・!おにいちゃんのばか〜〜。」 「ごめんごめん。可愛いよ麻奈。 麻奈が気持ちいいと、おにいちゃんうれしいな。」 「もぉ・・知らない・・・っ・・あ・・!」 話しているうちに、おにいちゃんの手は麻奈のあそこに伸びていた。 ゆっくりと薄い陰毛の生えてきた丘を撫でている。 気が付くとパジャマのボタンを全部はずされ、 おっぱいをぺろぺろと舐められていた。 「あ・・・あぁ〜ん。」 「麻奈・・可愛いよ・・。」 いつものようにおにいちゃんが、ひとり言のようにつぶやいている。 そして麻奈も、いつものようにその言葉に反応してしまうのだった。 477 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 41 24.00 ID X6TWdwim0 ズボンもパンツもすっかり脱がされた後、おにいちゃんは お布団の中にゴソゴソと消えていった。 「ああ・・・・っ!!」 急に麻奈のあそこに暖かい物が触れてきた。 おにいちゃんの舌がヌメヌメと這い回り出したのだ。 最近はお豆を吸ったり舐めたり舌で突付いたりされると、 腰がカクカクと動いてしまう。 「はぁ・・麻奈・・おしっこの味と匂いがするよ・・。 いい匂いだぁ。美味しいよ・・。」 「やあ・・。いやぁ・・。ああ・・・あ・・あぁ〜〜。」 鼻にかかった甘い声でおにいちゃんに応えると、 おにいちゃんの舌の動きはいっそう激しくなった。 ピチャピチャ・・という音にヌチュヌチュ・・とか ニュチャニュチャ・・という音が混ざり出す。 「もうお汁が出てきたよ。お布団汚れちゃうね。どうする?」 ニヤニヤした顔でお布団の中からおにいちゃんが聞いてきた。 今日のおにいちゃんは意地悪で恥ずかしい事ばっかり言ってくる・・。 返事をしないで顔を横に向けていると、 「お布団を汚さないようにするね。」 と言って、急に両足を持ち上げられ、お尻が天井を向くような格好をさせられた。 「やだああ!恥ずかしい・・・・っ!!」 言い終わらないうちに、おにいちゃんがまたお豆にしゃぶりついてきた。 499 :ふうりん :2006/11/26(日) 13 35 45.85 ID X6TWdwim0 「あ・・・あ・・あぁ〜〜〜!」 まんぐりがえしの姿勢はちょっと辛いけど、何故かすごく感じてしまう。 あそこの穴にもおにいちゃんの舌や指が出入りしてる。 いつもより奥に入っているみたい・・。 にゅちゅっ、ちゅにゅっ、ちゅぱっ・・・。 は・は・は・は・・という短い呼吸を繰り返していると、 頭がだんだんボンヤリしてきた。 ただでさえ呼吸がしにくいのに、お豆やあそこを舐め回されて息が整わない。 「あ・・あ・・もぉ・・・もうダメぇ〜。」 もう少しで逝きそうになったとき、おにいちゃんは パッと顔をあそこから離してしまった。 「あ・・・っ!?」 「ちょっと待ってて麻奈。」 「ん・・うん・・・。」 しぶしぶ返事をすると姿勢を元に戻してくれた。 息が楽になったので思い切り深呼吸をしてみる。 「す〜〜〜は〜〜〜〜。」 深呼吸をしながらもあそこに意識が集中して、 穴の中が動いてるような気さえしていた。 すぐに戻ってきたおにいちゃんが、 「さっきの格好苦しかった?」 って聞いてきた。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/185.html
「じゃあ、ゆっくりしちゃおうっ!」 「いやぁっ!おねがいだからいかせてぇっ!」 雅ちゃんはとうとう泣き出しちゃいました。 でも僕は、ちんちんを完全に止め、雅ちゃんの可愛い乳首に吸い付いて舐めまわしました。 「いやぁっ!おっぱいはいいから動いてぇっ!おねがぁいっ!」 「おっぱいは気持ちよくないの?」 「・・・」 僕が乳首から顔を上げて聞くと、雅ちゃんは泣きながら首を振りました。 気持ちいいけど、おっぱいではいけないのは分かっています。 僕は泣いてる雅ちゃんがちょっと可哀想になっちゃって、ゆっくりちんちんを動かしてあげました。 「あぁっ!・・・はぁっ!・・・あっ!もっと・・・もっと早くぅっ!」 おまんこの中でちんちんが動くと、雅ちゃんはちょっとだけ嬉しそうな顔を見せ、動きの遅さにすぐ不満の表情を浮かべました。 「だめっ!僕が出そうになるまではゆっくりっ!いっしょにイクから、それまではがまんだよっ!」 「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」 嫌がる雅ちゃんを押さえ付け、僕はゆっくり、でも長くちんちんを出し入れしました。 「雅ちゃん、おまんこ締めてくれないと、僕いつまでも出ないよ。」 「あっ!・・・んんっ!・・・んっ!・・・んあっ!・・・」 雅ちゃんが乱れた息を必死に止めて、おまんこを締めてくれました。 ほんとは僕だっていきそうなんです。 でも、雅ちゃんにバレないように、がんばって平気な顔をしてるんです。 あぁっ!だんだんやばくなってきました! 雅ちゃんのおまんこが気持ちいいのもあるんだけど・・・ 泣きながら苦しそうに息を止めて、おまんこを締めてくれる雅ちゃんがたまらなく可愛いんですっ! 僕は一旦ちんちんを止めて雅ちゃんに抱きつき、雅ちゃんの頭を下に向けて見つめました。 「雅ちゃん、がんばっておまんこ締めてくれたから、僕もう出そう。おもいっきり動くから、いっしょにいこうね。」 「・・・うんっ!」 雅ちゃんが泣きながら嬉しそうに頷きました。涙を流しながら笑った雅ちゃんはなんとも言えず可愛いです! 僕は雅ちゃんから離れて体を起こし、雅ちゃんの膝を曲げて持ち上げ、お尻を上げさせました。 その状態で腹筋に力を入れて、ちんちんを雅ちゃんの中で反り返らせました。 「雅ちゃん、さっきみたいに前壁いっぱい擦ってあげるからねっ!」 そう言うと同時に、僕は雅ちゃんのおまんこを、前壁を擦りながら一番奥も突いてあげました。 「あぁっ!いやっ!また出ちゃうから普通に動いてぇっ!んあっ!いやぁっ!」 「僕も出すからいっしょに出そう。ねっ、雅ちゃん!」 口では嫌がってても、雅ちゃんの身体は、腰を反らせてちんちんに前壁を押し付けようとします。 おまんこの締まりもきつくなって来たし。 ちょっと無理な角度でちんちんを動かしているせいか、雅ちゃんの入り口がコリコリの輪っかになっているのがよく分かります。 その輪っかが、ちんちんの茎から先っぽのくびれまでを締めながら擦って・・・あぁっ!金玉がせり上がっちゃうぅっ! 僕は白いのが出そうな感覚に、ちんちんの動きを最高に速くしました。 「雅ちゃんっ!出るよっ!もうすぐ出るからねっ!」 「んあぁっ!いやっ!みやもいっちゃうぅっ!・・・出ちゃうぅっ!」 いきそうになりながらも、恥かしさに脚を閉じようとする雅ちゃんの両膝を開いて押さえ付け、 僕は雅ちゃんのおまんこを抉るように突きまわしました。 あぁっ!雅ちゃんの中が奥の方までキューっと締まって・・・もう止められないぃっ! 「みっ、雅ちゃぁんっ!出るっ!あぁっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 「みやももうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!出しちゃだめぇっ!いやぁっ!・・・」 僕が前壁に擦りつけながら白いのを出すと、雅ちゃんもいきながらお潮を僕のお腹に向けて吹きました。 「あぁっ!いやぁんっ!・・・あっ!・・・んあぁっ!」 僕が中に出すのに合わせて、雅ちゃんのおまんこからピュっ、ピュっと透明なお潮が吹き出ています。 「あうぅ・・・雅ちゃん・・・1吹きごとにおまんこが締まるよぉ・・・あっ!・・・」 雅ちゃんのおまんこの断続的な収縮に、搾り取られるように僕は白いのを出しました。 「あっ!・・・はうっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 雅ちゃんは身体をビクビクっと震わせてお潮を飛び散らせた後、全身の力が抜けて動かなくなりました。 僕も思いの外たくさん出たので、雅ちゃんの上に体を重ねて力を抜きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/syousetuvip/pages/14.html
213 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 00 18.18 ID LI43psce0 「・・いや・・。」 麻奈は自分のあそこを両手で思いっきり広げながら、 「おにいちゃぁん・・・。」 とお尻を突き出して見せた。 「ん?何?そこをどうして欲しいの?」 もう恥ずかしくって死にそう。 だけど言わないと検査してもらえない・・・。 「こ・・ここを・・。」 「うん。そこを?」 「け・・検査・・して・・欲しいの・・。」 あそこを大きく広げてるのに、顔は真っ赤でそむけたまま。 それにおにいちゃんがいっぱい舐めた後だから、指がツルツル滑っちゃう。 「検査って?どんな風にして欲しいの?」 「あ・・あの・・。」 「見てるだけでいいのかな?」 「いやぁん。おにいちゃんの・・・ぃぢわる・・。」 「意地悪じゃないよ、検査だからね。」 そう言うと、ふぅ〜っと息をあそこに吹きかけてきた。 216 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 07 18.36 ID LI43psce0 「あっ、ぁん・・・っ!」 「で?検査はどうするの?」 「あの・・あの・・・な・舐める検査・・。」 「そうか。麻奈は舐める検査をして欲しいんだね。 ちゃんと言えてえらいよ〜。」 言い終わらないうちにヨダレの音が聞こえてきた。 「あっ!あっ!!あ・・ああ〜〜ん!」 ぴちゃぴちゃ言っていた音が、にちゃにちゃねちょねちょに変わってきてる。 にゅちゃにゅちゃって音がたくさん聞こえてきて、 あそこがじんじん腫れてるみたい。 「や・・っ!あっ!あぁ〜〜お・にぃ・・ちゃ・・・!」 おにいちゃんはすごくうれしそうに、 顔をベタベタにしながら舐め続けている。 「も・・・なんか・・へん・・!」 麻奈の中におにいちゃんの指が入ってきてた。 最初は全然気が付かなかったんだけど、 お肉の壁がこすれる感じがしてヒリヒリしてる。 「お・おに・・お・に・い・・・・・!」 「麻奈・・すごいよ。やらしいよ。 指がどんどん入ってく・・。痛い?麻奈。痛い?」 にちゃねちゃという音に混ざってぐちゅぬちゅという音も聞こえて出した。 「あぁん。もお・・!だめ、だめ・・!へんに、へんになるよぉ・・!」 麻奈の腰が勝手に上下に動いてた。 もぉ止めようとも思わないし、止まるわけもない。 219 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 11 27.79 ID LI43psce0 「あ!あ!ああーーー!!!」 目の前がフラッシュをたいたみたいに光って白くなった。 頭の中はあそこが赤く腫れてるイメージでいっぱい。 ビリビリした感じがあそこから頭の先まで突き抜けて、 全身がガクガクと大きく痙攣した。 「はぁ!あぁ・・は・・ぁ・・。」 「麻奈、逝っちゃったんだね。どうだった?」 「はぁ・・あ・・じんじん・・してて・・熱いの・・。」 「そう。可愛いよ麻奈。こっちは大丈夫?痛くなかった?」 おにいちゃんはあそこに突っ込んだままの指を、 ゆっくり転がすように中で動かした。 「あぁ〜ん。だめぇぇ〜。」 下半身がきゅーっと締まっていく感じがする。 痛いような気もするけど、熱くてぬるぬるでジンジンしてる感じの方が大きい。 検査ってこんなに気持ち良かったんだ・・。 麻奈の中からゆっくり指を抜いたおにいちゃんが、 その指を麻奈の口に持ってきた。 「麻奈は正常だったよ。舐めてみて。美味しいよ。」 ちょっと変わった匂いがするけど、おにいちゃんがそう言うなら美味しいのかも。 寝転んだままおにいちゃんの指を、舌を出してぺロッと舐めてみた。 220 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 14 33.36 ID LI43psce0 「ね?美味しいだろ?」 「・・・うーん・・?」 ペロペロと何回か舐めてみたけど美味しいとは思えない。 なんだか変な味だなぁ・・。 「あのね、麻奈。今度はおにいちゃんの検査をしてくれる?」 麻奈がペロペロしてるところを黙って見ていたおにいちゃんが、 ズボンを脱ぎながら話し出した。 「検査?麻奈が?麻奈に出来るの?」 「麻奈じゃないとダメなんだ。見てくれる?」 「うん。麻奈、おにいちゃんのためにがんばるよ。」 「ほんと?麻奈は優しいね。あのね、ここなんだ。」 おにいちゃんはおちんちんを自分の手に持って、 麻奈の目の前に差し出した。 大きく膨れてて先っぽから透明なお汁が出てる。 学校の男の子のを見た事があるけど、おにいちゃんのは全然違う。 大人のおちんちんってこんな風なんだ・・・。 「ここをね、おにいちゃんがやったみたいに麻奈のお口で調べて欲しいんだ。」 「ペロペロしたら分かるの?」 「うん。麻奈の可愛いお口でペロペロしたら白いお汁が出てくるからね。 それを調べて欲しいんだ。」 221 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 19 18.85 ID LI43psce0 「お汁が出るの?飲んじゃっても平気?」 「もちろんだよ。麻奈が飲んでどんな味か教えて欲しいんだよ。」 「分かった!お汁が出るまでペロペロがんばるね。」 「ありがと麻奈。麻奈はほんとにいい子だね。」 ベッドの上に座ったおにいちゃんのちんちんを、舌を出してペロペロ舐めてみる。 ちんちんの先から出てる透明なお汁が少しずつお口に入ってきた。 「ん〜なんか苦いみたい・・。」 「ほんと?もっと舐めてみて。ちんちんから出る汁は甘いんだよ。」 「へえ〜。麻奈、甘くなるまでがんばるね。」 ペロペロ・・ピチャピチャ・・・。 一生懸命舐めてるけど全然甘くなってこない。 おかしいなぁ。 おにいちゃん、どっか悪いのかなぁ・・。 おにいちゃんは段々「ああ・・」とか「おお・・」って言い出した。 「麻奈、ちんちんに段がついてるだろ? そこもその下も全部舐めてみてくれる?」 「うん。」 ちんちんの先は割れていて、そこからお汁がちょっとずつ出てた。 上の丸い部分を舌で丁寧にペロペロして、 それから段になっているところをくるっと一周舐めてみる。 223 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 23 26.34 ID LI43psce0 「う・・あぁ〜。麻奈・・上手だよ・・!」 褒められてうれしくなった麻奈は、さっきよりも一生懸命舌を動かした。 棒になってるところも舐めてみた。 ブツブツが出来ててザラザラする。 「あ・・麻奈・・上の方、くわえて・・。」 おにいちゃんにそう言われて、先っぽを全部お口の中に入れてみた。 何とか入ったけど、大きすぎて息をするのが苦しくなる。 「麻奈、そのまま口の中で舌を動かして・・うぅ・・そうそう・・。」 おにいちゃんはどんどん難しい注文をつけてくる。 麻奈は必死で口の中で舌を動かした。 お口が開けっ放しになってるから、ヨダレがどんどん垂れていく。 じゅる・・ちゅぱ・・くちゅっ・・。 色んないやらしい音が聞こえ出した。 自分で出してる音なのに、恥ずかしくなってきちゃう。 「あ・・麻奈・・。おにいちゃん、出るよ・・出るよ・・。」 うわ言みたいにおにいちゃんが呟いた。 (何が出るんだろ?) 不思議に思いながら、その間も一生懸命ジュルジュルピチャペチャと 舌とお口を動かした。 224 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 27 54.12 ID LI43psce0 「あ・・あ・・い、逝く・・!」 お口の中でどぷって音がして、麻奈のお口の中いっぱいにお汁が飛び散った。 「きゃうっ!・・っごほっ、ごほっ!!・・いやぁ〜。」 苦くてまずくてとっても臭い。 おにいちゃんは甘いって言ってたのに。 おにいちゃんのうそつき! 「ごめんよ麻奈。大丈夫?」 「うっ・・・うん・・。でも甘くないよ、おにいちゃん。」 「甘くなかった?どんな味だった?」 「苦いの。苦くてすっごく臭いよ。おにいちゃん、大丈夫なの?」 「そうか・・。苦いのか・・。麻奈、おにいちゃん病気かもしれない・・。」 「え!?病気なの!?病院行かなくていいの!?」 「うん。これはね、病院じゃ治せないんだよ。 優しい女の子がペロペロしてくれないと治らないんだ。」 「麻奈は?!麻奈がペロペロしたら治る!?」 「麻奈が毎日ペロペロしてくれるの?」 「うん。麻奈がんばる!おにいちゃんの病気が治るように、 一生懸命ペロペロする!」 「ほんと?でもね、他の人に言ったら治らなくなるんだ。 麻奈・・・、黙っていられる?」 「うん!絶対言わない。誰にも内緒にするね。 内緒にしてペロペロしてたらおにいちゃんの病気治るんだよね?」 226 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 31 37.50 ID LI43psce0 「ありがと麻奈。おにいちゃんも麻奈の検査がんばるからね。」 「・・・ほんと?」 「嘘なんてつかないよ。麻奈、今日の検査どうだった?」 「・・・へんになっちゃった・・。」 「いいんだよ。今日の麻奈、すごく可愛かったよ。」 「・・・ほんと?へんじゃなかった?」 「変なわけないだろ。麻奈が可愛い過ぎてひとつになりたいって思ったのに。」 「おにいちゃんと?ひとつに?」 「そう。麻奈は?」 「・・麻奈もなりたい!おにいちゃんとずっと一緒にいたいもん!」 「ずっと、じゃないけど・・。麻奈、おにいちゃんだけの麻奈になれる?」 「うん!!麻奈、おにいちゃんが一番大好き!」 「ほんと?痛くても我慢出来る?」 「すっごく痛くても我慢する! そしたらおにいちゃんだけの麻奈になれるんだよね?」 「うん。麻奈はおにいちゃんの。おにいちゃんは麻奈だけのものになれるよ。」
https://w.atwiki.jp/hetamato/pages/36.html
イタリアの兄ちゃん http //www.geocities.jp/himaruya/rkgk17.htm 漫画 ドイツとイタリアの兄ちゃん:ロマーノ,ドイツ,イタリア(全部お前のせいだっ!) 復讐兄ちゃん:ドイツ,ロマーノ(秘密兵器) 蝕まれる中国:イギリス,中国,フランス,ロシア(もう欧州の奴らいやある) 絵 日露戦争前の適当中国 日本+ロシア+中国(でてって下さい!!) 文 イタリアの手榴弾、通称「赤い悪魔」 アヘン・アロー戦争後の中国 タグ:19世紀 WW2 イギリス イタリア ドイツ フランス ロシア ロマーノ 中国 番外編 補足:円明園,某国さん(地図)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5908.html
唯「お願いりっちゃん、させて?」 部室で二人っきりになった律と唯、 たわいのない話をしていたのに、どうして? 律「させるって・・・あたしたち女同士だろ?」 唯「女同士だって関係ないよ。あたし、りっちゃんとしたい。」 律「!!」 唯「りっちゃんっ」 律「あっ・・・」 唯の細い指が胸に触れる。 律「ゆ、ゆいっ・・・駄目だっ・・・」 唯「りっちゃん?ここ、堅くなってるよ。なんで?」 律「んっ・・・やめっ・・・あっ(そんなぐりぐり触るなっ///)」 唯「りっちゃん敏感なんだねー。かわいー。」 律「おいっ、誰か来たらどうするんだよっ・・・」 唯「誰も来なきゃいいのー?」 律「そうじゃないけど・・・」 唯「大丈夫、今日は部活ないってことにしたから」 律「!!・・・唯、おまえ最初からそのつもりで?」 唯「そーだよ。ずっとね、りっちゃんに触れたかったの。」 会話中も唯の手は止まらない、いつのまにか制服のブラウスのボタンがすべて外れ、下着も取れてる。 唯「りっちゃんの体、きれいだね。」 律「そんな見るな・・・恥ずかしいだろ」 唯「りっちゃん、もう一度聞くけど、していい?」 律「・・・。」 唯「わたしね、りっちゃんが好き。でも女の子同士だから・・・。付き合うとかは駄目でしょ?だから、せめてしたいと思ったの。こういうこと。」 唯「りっちゃんは、わたしのこと嫌い?」 律「・・・嫌いじゃないよ。・・・あたしも、たぶん好きだと思う。」 唯「りっちゃんっ!」 律「そんなきつく抱きしめるなって///」 唯「じゃあ付き合ってくれるの??」 律「んー。・・・でもそれはやっぱり可笑しいんじゃないのか?女同士だし。」 唯「そっかぁ」 唯の悲しそうな顔、胸が締め付けられる感じがした。 律「・・・・・・・・でも、いいぜ。しても。」 唯「え?」 律「唯ならいいかなって、まだあたしも処女だし。」 唯「りっちゃんの処女くれるの?」 律「うん、いいよ・・・。(澪にあげようと思ったけど、あいつはもう・・・)」 唯の両手が、胸の敏感なところを触ってる。 律「んっ・・・ん」 唯「りっちゃん、我慢しないで声出してよ。」 律「はっ恥ずかしいんだよ・・・///」 唯「りっちゃんは本当にかわいいねっ。」 唯「下も触るよ?」 律「あっ・・・やっ」 唯「(りっちゃんのここ、すごい濡れてる)」 律「あぁっ・・・んっ」 唯「(おっぱい舐めてみようかな?)」ぺろっ 律「ああっ!!」 唯「りっちゃん、感じてるんだよね?わたし嬉しいよ!」 律「言わせんな恥ずかしい・・・。」 唯「下も舐めていい?」 律「・・・そんな所汚いよ、駄目だ。」 唯「ううん、りっちゃんのだもん。汚くないよ」 律「んっ・・・だめぇ・・・はぁっ」 人にされるって、こんなに気持ちの良いことなんだと、律は知った。 律「(体がうずいてる・・・指入れて欲しいかも・・)」 律「ゆ、ゆい?」 唯「んー?なにりっちゃん?」 律「その・・・ゆ、指とかいれてくれないか?」 唯「どうしよっかなー♪」 律「た、たのむよ・・・。もう我慢できないっ・・・」 唯「じゃあ、わたしにお願いして?」 律「・・・・・・ゆい、あたしの中に指を入れてくださいっ・・・////(恥ずかしすぎる)」 唯「えっちだねぇ、りっちゃんは・・・。じゃあ入れるよっ♪」 律「んああっ!」 ぬちゃぬちゃといやらしい音が部室に響く 唯「(指入れながらお豆さん舐めたらどーなるかな?)」くちゅっ 律「んっ!!ゆっ唯!何してるんだよっ・・ああんっ」 唯「きもちいー?りっちゃん?」 律「ひゃぁっ・・・(なにこれ、すごく気持ちいい・・・)」 律「(指で中をぐちょぐちょにされて、舐められて・・なんかイきそうっ・・)」 唯「りっちゃん?」 律「もう、イっていい?・・・もうだめだっ・・んっ」 律がイきかけたとき、唯が手を止めた 律「ふぇっ!!な、なんでぇ///」 唯「りっちゃん、そんなすぐイくなんてずるいよー?」 唯「・・・あたしのも舐めて?」 唯がおもむろにスカートと下着を脱ぐと、男の物が付いていた。 律「ひいっ!」 唯「やっぱり驚いたよね。こんなの・・・。」 律「・・・そ、それいつからなんだ?」 唯「ここ一ヶ月ぐらい前に起きたら付いてて・・・毎日出してるのに、勃起が止まらないのっ・・・誰にもいえないし・・・」 涙目になる唯 唯「ごめんね。りっちゃんなら受け止めてくれると思ったの。」 律「(唯・・・こんな物が付いてて、誰にも相談できなかったのか)」 唯「やっぱり嫌だよね?もうやめよっか?」 服を着ようとした唯を、律が後ろから抱きしめた。 唯「りっちゃん・・・?」 律「それが付いてても、付いて無くても、唯は唯だろ?」 律「全然嫌じゃないよ。」 唯「りっちゃぁんっ・・・」 律「ゆい・・・」 唯は律を机に寝かせた。 5人でいつも放課後にお茶を飲んでいる机だ。 唯「りっちゃん、入れていい?」 律の下に指を入れながら、唯が聞く 律「んっ・・・いれてくれ。」 唯は自分の口でコンドームの袋を開け、装着する。 唯「りっちゃん、いくよっ!!」 ぬぷっ 律「あああっ!!(なにこれっ指なんか全然比べものにならないぐらい大きいっ)」 唯「りっちゃんっ!すごい気持ちいいよっ・・・」 律「あんっ・・・あたしもだよっ・・・(ちょっと痛いけどっ)」 机がピストンの動きと共にカタカタと揺れる。 律「(みんなの部室で、みんなの机の上で・・・唯と・・・すごくエロい・・・)」きゅっ 唯「り、りっちゃん?なんかっ更に締まってるんだけどぉっ・・・んっ」 律「あっあっ・・・」 唯「も、もうだめぇっ出ちゃうっ」 律「あ、あたしもっイっちゃうっ」 唯律「あぁんっ・・・」 二人は机に横になった。 唯「自分でするより、すごく気持ちよかったよ。りっちゃん。」 律「あたしもだよ。すげーな、これ。」 唯「あっ、りっちゃん血、出てるよ・・・」 律「あー。ほんとだ。」 唯「ごめんね?痛かったよね。」 律「いいよ!気持ちよさの方が大きかったし。なんか、嬉しかった。 」 唯「わたしも、大好きなりっちゃんと一つになれて感動したよっ!」ふんすっ 二人は仲良く手を繋いでいつもと同じ道を帰った。 まるで恋人のように、 それを遠くからのぞき見るように監視する紬の姿があった。 ☆おわり☆ 戻る
https://w.atwiki.jp/syousetuvip/pages/15.html
228 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 36 00.24 ID LI43psce0 あれから殆ど毎日のようにおにいちゃんのおちんちんをペロペロしてる。 けど、どうしてだろ? ちっとも甘くならないの。 おにいちゃんの病気、本当に大丈夫なのかなぁ・・。 麻奈がおにいちゃんをペロペロし出してから、 おにいちゃんはとっても優しくなった。 お母さんもお父さんもお仕事でお家にいない事が多いから、とってもうれしいんだ。 でも、麻奈を検査してる時のおにいちゃんはちょっと怖い・・。 麻奈のあそこに指を入れてハアハア言ってる時は、ちょっと怖い顔なんだもん。 昨日はね、麻奈がおにいちゃんのをペロペロしてる時におにいちゃんの上に乗ったの。 そしたらおにいちゃんがいきなり麻奈の検査を始めたんだ。 233 :ふうりん :2006/11/25(土) 00 04 26.65 ID p74BlUvM0 ベッドの上に座ったおにいちゃんが、 「麻奈、今日も治療してくれる?」 って聞いてきた。 学校の宿題も終わったし、明日の時間割も終わってるし。 「うん。麻奈、おにいちゃんのちりょうがんばる。」 「麻奈・・ちんちんペロペロするの、嫌じゃない?大丈夫?」 「ん・・。苦いのがいやだったけど慣れてきたよ。 それよりおにいちゃん、どれくらいで治るの?」 「そうだなあ・・。おにいちゃんも分からないけど、まだ当分かかるかも。」 「そっかぁ。早く治るといいねぇ。」 話してる間におにいちゃんはズボンとパンツを脱いでいた。 麻奈は床にお膝をついておにいちゃんのおちんちんをぺロって舐める。 「ん・・麻奈、上手になったねぇ。」 「ほんと?よかったぁ。」 ちょっと大きくなってきたおちんちんを手に取ってみた。 お汁が出る時に比べたらふにゃふにゃってしてる。 ふにゃふにゃの時はちんちんが小さいから、お口に入れやすくて楽なんだ。 ぱくっ おちんちんの頭のところをお口の中に入れて、 お口の中で舌をペロペロ動かしてみた。 おにいちゃんのちんちんがあっという間に硬くなる。 「うぅ・・麻奈、上手いよ・・。」 おにいちゃんが麻奈の頭に手を置いて撫でてくれた。 麻奈はお口の中にちんちんを入れたまま、くちゅくちゅペロペロって続けてた。 この前、おにいちゃんが教えてくれた通り、手も動かした。 ちんちんの段のところに舌を這わせながら、ゆっくり両手を上下にすってみる。 237 :ふうりん :2006/11/25(土) 00 12 00.70 ID p74BlUvM0 「お・・おぉ・・!」 おにいちゃんの声が一層大きくなった。 「麻奈・・ちょっと立ってみて。」 「?どしたの?」 ちんちんからお口を離しておにいちゃんを見上げてみる。 「麻奈の可愛い顔が見えるのもいいけど、 麻奈とくっついていられたらもっとうれしいかな、って思って。」 「うん!どうしたらいいの?」 おにいちゃんにそう言われてうれしくなっちゃった。 麻奈もくっついていられるとうれしいもん。 「そうだね・・。まずおにいちゃんがベッドの上に横になるね。」 そう言った後シャツを脱いだおにいちゃんが、 「麻奈もお洋服脱ごうか。その方があったかいしくっつけるし。」 と言い出した。 「え・・全部脱ぐの?」 「いやならいいよ。無理しなくていいからね。」 「いやじゃないけど・・恥ずかしいな・・・。」 「どうして?麻奈はすっごく可愛いよ。おにいちゃん、麻奈の裸好きだな。」 「・・ほんと・・・?」 「おいで。おにいちゃんが脱がせてあげる。」 そう言うと、おにいちゃんが一枚一枚ゆっくり優しく脱がせてくれた。 「やだ・・。やっぱり恥ずかしいぃ。」 「麻奈・・可愛いよ・・。」 239 :ふうりん :2006/11/25(土) 00 20 03.80 ID p74BlUvM0 上着を全部脱がされた後、おっぱいに優しくキスをして舐められた。 「ん・・ぁん・・。」 「麻奈、おっぱい気持ちいい?」 「ん・・ちょっとくすぐったいけど・・ドキドキしちゃう・・。」 「そっか。おにいちゃんもドキドキしてるよ。」 ぴちゃぴちゃと舐められながら、パンツもズボンも下ろされてた。 「やん・・。」 恥ずかしくて両手で顔を隠してしまう。 おにいちゃんはベッドから下りて、立ったままの麻奈のあそこをゆっくり指でなぞってきた。 「ああん・・!」 「麻奈・・麻奈もお汁が出てるよ。気持ちいいんだね?」 「気持ちいいとお汁が出るの?女の子も出るの?」 「そうだよ。気持ちいい時は皆出るんだよ。」 「そっかぁ。おにいちゃんも気持ちいいからお汁が出るの?」 「うん。麻奈にペロペロされるとすっごく気持ちいいよ。麻奈も検査の時、気持ちいい?」 「・・ん・・。じーんとしてドキドキして・・。麻奈、検査大好き・・。」 「良かった。じゃ、おにいちゃんの上にまたがって。」 そう言うと、おにいちゃんはベッドの上にゴロリと横になった。 おにいちゃんのちんちんは上を向いていて、もうお汁が出だしてる。 「おにいちゃんの顔の両側にお膝をついて・・そうそう。」 麻奈のあそこがおにいちゃんの顔の真上に来てる。 反対に、おにいちゃんのちんちんは麻奈の目の前にあった。 276 :ふうりん :2006/11/25(土) 12 53 45.15 ID p74BlUvM0 「いやぁん。こんな格好恥ずかしいよぉ。」 「麻奈のあそこがすごくよく見えるよ。検査しやすくていいね。」 麻奈のお尻を上から押さえ付けるようにすると、 おにいちゃんの唇が麻奈のお豆にあたった。 「あぁ・・ん。」 背中がのけぞってお尻を突き出した格好になったけど、おにいちゃんは構わず舐めだした。 「あっ・・・あぁ・・あ〜〜。」 くちゅくちゅぴちゃぴちゃと言う音にも反応して、身体がビクビク動いてる。 ピチャピチャねろねろとおにいちゃんの舌が暴れまくってる。 「あん・・あん・・ぃや・・ぁ・・あ〜ん。」 おにいちゃんのちんちんをペロペロするのを忘れて感じまくっていた。 気持ちよくってピリピリしてる。頭の中はその事だけだった。 「麻奈、お口が休みっぱなしだよ。ペロペロしてくれないの?」 「あ・・はぁ・・はぁぁい・・。」 慌てておにいちゃんのおちんちんをお口に含んでペロペロする。 「お・・ああ・・。」 おにいちゃんも気持ちいいみたい。 声を出したりお尻を上に突き上げたりしてる。 あんまり突き上げられると喉の奥にあたって苦しい。 おにいちゃんが麻奈の中に指を入れてきた。 「まだ奥までは入れないから大丈夫だよ」 っておにいちゃんは言うけど、奥ってどこだろ? 最近は2本入れても痛くないし、なんだかジンジンするようになってきてる。 「麻奈・・お汁いっぱい出てるよ・・。」 「んぁ・・あぁ〜〜。お・にい・・ちゃ・・。」 279 :ふうりん :2006/11/25(土) 12 57 22.47 ID p74BlUvM0 指であそこの中をこねられながらお豆を舌で 突付かれたり吸われたりすると、おちんちんから お口が離れてしまう。 「だめぇ・・もう・・だめぇ・・。」 にゅちゃっ、にゅちゃっ、ぴちゃっ・・。 今日もいやらしい音がいっぱい出てる。 その時、ふいにあそこに圧迫感と少しの痛みを感じた。 「麻奈・・すごいよ。3本も入ってるよ・・。」 「ふぁ・・・あ・・いっぱい・・いっぱい・・。」 「痛くない?大丈夫だね?」 「ん・・ん・・!ちょっと・・だけ・・。だいじょ・・ぶ・・。」 じゅちゅっ、じゅにゅっという音を聞きながら、 おにいちゃんのおちんちんを手でしごく。 ペロペロしないといけないのに、ついついお口がお留守になる。 「もぉ・・だめぇ・・・!」 さっきから膝に力が入らなくて、あそこをおにいちゃんの顔の上に乗せたままだ。 おにいちゃんのちんちんを握ったまま、 「あ!あん・・いや・・いや・・だめぇぇ〜〜。」 と喘ぎ続けていたけど、もう限界が来ていた。 おにいちゃんがお汁を出すまで我慢しようと思っていたのにぃ。 「あ〜〜だめ・・ダメ・・あ、あ、あ・・だめ・・ぁあーーーーっ!!」 ビクビクッと身体が揺れて意識がどこかに飛んでいってしまった。
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/484.html
「お兄ちゃん、何そのお弁当」 「オレのだ」 「ちがくて。何」 「ツーリング中に女幽霊にもらった」 「わけわかんないよ」 「女子供はわかんなくていい」 「免許は?バイクは?持ってないでしょ?」 「美味いなぁ。きっとちっちゃいころから台所に立ってたんだろーなー」 「お兄ちゃん、指どうしたの?切り傷だらけだよ」 「ご両親を早くに亡くして、幼い弟妹にひもじい思いをさせまいと必死に家計を支えたんだろーなー」 「ちょ、何泣いてんの」 「初めて出来た彼氏とドライブ。自分の貧しさに引け目を感じつつも、ようやく手に入れた人並みの 幸せ。しかし運命という名の神は残酷だった!」 「も、戻ってこーい」 「あの峠で。クルマはガードレールを突き破り、崖下に落下。不運にも発見は遅れ、彼女はもう 助からないことを知った。日頃から運に見放されていた自分のせいだ、という強い思い。それで そのせいでこの人まで!ああああ!アンタのせいじゃねーよ!ふざけんなよっ!!」 「しーっ!叫ぶのなし!またご近所さんに変な目で見られちゃうよ?」 「はぁ、はぁ……ま、そういうわけで彼女はあそこに立って注意を促し続けているのだ」 「のだ、って言われても。あ、意外と美味しいねコレ」 「自信作だ」